***お知らせ***
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「あちこち受診したり毎日シップを貼ったりと色々試しているけれどなかなか良くならない、、、」そんな症状でお悩みではありませんか?
従来の画像診断(レントゲン等)による見立てだけでは“原因不明”や“異常なし”と言われていた痛みやしびれ等の症状を引き起こす要因が、従来とは違う方法や理論で徐々に解明されつつあります。
そのような“原因不明”と言われる痛みや痺れ(シビレ)に鍼灸(はりきゅう)治療が奏功することも多いのです(※1)。そのような症状でお悩みの方は一度早川鍼灸院ひとときにご相談ください。
当院では『暮らしに鍼灸を』をモットーに日常的によくある症状としての肩こり・腰痛・膝の痛みといった運動器(筋・骨格)系疾患や「自律神経失調症かもしれない」と思われるような症状(頭痛・めまい・動悸・不眠など)にも対応いたしております(※2)。
鍼灸治療が苦手という方には《刺さない鍼》や《徒手療法》など相応の施術方法で対応いたしますのでお気軽にご相談ください。(【よくある質問】や【スタッフ】もご参照ください。)
ご参考までに当院にかかられている患者さんが訴えられている主な症状は、肩こり・腰痛・寝違え・むち打ち・五十肩・肘の痛み・ばね指・手のしびれ・背中の痛み・ぎっくり腰・坐骨神経痛・膝の痛み・こむら返り・足首の捻挫・足のしびれ・眼精疲労などのいわゆる《運動器系(筋・骨格系)疾患》や、頭痛・耳鳴り・めまい・不眠・動悸・手足の冷え・胃の不快感・便秘・下痢などのいわゆる《自律神経の乱れかもしれないといわれる様な症状》です。(【メニュー・料金】や【症状別メニュー】もご参照ください。)
(※1):重篤な原因疾患が隠れてないかどうかは医療機関で検査してください。
(※2):当院で施術可能な《運動器系疾患や自律神経失調症かもしれないといわれる様な症状》とは、基本的に「皮下組織や筋膜をはじめとする線維性結合組織= fascia*(ファシア)」の癒着や滑走性低下などの異常によるものと考えらるものです。
(*:fasciaについてはこちらをご参照ください。⇒(一社)日本整形内科学研究会公式ウェブサイト『一般の方へ』)
*** 施術風景 ***
※鍼の本数や太さ(0.1㎜~0.2㎜程度)・置鍼時間・打ち方など(総合的な刺激量)は個人個人の症状や体調に応じて異なります。写真は分かりやすい鍼灸治療の例として多めの置鍼法(鍼を打った後しばらく置いておくおく方法)となっております。通常は単刺法(鍼を打ってすぐに抜鍼する方法)や雀啄法(ある深さで鍼を上下する方法)と半々くらいで、鍼の数も写真の例よりも少ないです。