要らなくなった“常識”を捨ててみる

 


ここ最近自分の生活(習慣)のなかでひとつ大きく変わったことがあります。


それは世間でプチ断食とかファスティングとか言われて流行っている(?)もので、私の場合は1日3食だったのを昼の1食を抜いて1日2食にしてみました。


始めてからかれこれ3ヶ月が過ぎましたが、普通に続いていてなかなか良い感じです。


何が良い感じか?というと、第1にお腹が空いた状態(空腹感)を感じられることです。第2に空腹感がある状態で食べると、より食事をおいしいと感じられることです。



これは1日2食にした理由と表裏一体ですが、ファスティングを始める前あたりは、自分の中で「食事を“朝だから朝食、昼だから昼食、晩だから晩御飯を食べなきゃ(いけない)”と思って食べているな」と。「お腹が空いたから食べている訳じゃないな」と。そのように感じていたので、「いっそ1食抜いてみようか」と思って始めてみました。(実はそれ以前からそれなりに興味はあったんですけどね。)


今の日本で「1日3食」はいわゆる“常識”みたいになっていますよね。


ただ本来動物が「食べる」という行為は、「必要になったら必要な分だけ食べる」というのが自然なんですよね。


「何時になったから食べる」とか「1日3食」という概念は実は“作られた常識”(後付けのルール)で、それを率先してやっているのはその概念に支配された(洗脳された)人間だけのようです。


もちろん必要なら1日5食でも良いかもしれません。肝心なのは、体づくりに必要な栄養が足りていれば、『必ずしも“1日3食”にこだわる必要はない』ということです。(特に現代人は諸々の理由から『カロリーオーバーなのに栄養失調』という不可思議な状態になりがちなので。)


世の中にはそういった“作られた常識”や“思い込み的な常識”が溢れかえっていますので、ご自身で「何か違うな」と気づいたり感じたりしたら、その感覚に従ってみるのもいいかもしれませんね。(なぜそんな“常識”ができたのかをご自身で調べてみるのも面白いかもしれません。


ただ、食事(栄養)というのは直接体づくりに影響しますので、自己判断の自信がない方は手前勝手にやらない方が無難です。まずは信頼できる医師や栄養士、医療関係者にご相談されると良いかもしれません。


長引く体の不調や、再発する諸症状でお悩みの方は、一度これまでの“常識”を捨てて、従来とは違う選択をしてみるのも現状から脱出するきっかけになるかもしれませんね。